ヘーゲル 人と思想

ヘーゲル 人と思想

寄川 条路 著
晃洋書房

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この1冊でヘーゲルのすべてがわかる、伝記と作品の総まとめ。論理から自然へ、社会から国家へ、政治から経済へ、法律から歴史へ、芸術から宗教へ、あらゆるものを包み込む、壮大な学問の体系。(引用)

目次

序 章 ヘーゲルの生涯(1770年~1831年)
第1章 初期論集(1785年~1800年)
第2章 批評論集(1801年~1803年)
第3章 体系草稿(1803年~1806年)
第4章 精神現象学(1807年)
第5章 教育論集(1808年~1816年)
第6章 論理学(1812年~1816年)
第7章 エンチクロペディー(1817年~1830年)
第8章 法の哲学(1821年)
第9章 後期論集(1817年~1831年)
第10章 ヘーゲル学派(1831年~1890年)
第11章 ヘーゲルと現代思想
第12章 ヘーゲルと現代社会

精神現象学第二版

精神現象学第二版

G.W.F.ヘーゲル 著
牧野 紀之 訳
2018年6月15日 発売中
未知谷

精神現象学第二版

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読解の正確さ、註釈の親切さ、訳文の読みやすさで評価の高い牧野訳 待望の第二版!
湧き出ずる論理の展開に先走るヘーゲルの原文を精緻に読み込み先達学兄の業績を踏まえた上で、本文のみでその思想が理解できるよう分かり易く言葉を補った訳。原書との格闘の跡も生々しい補注も豊富で後覚の者必携の一書。第一版に注と訳者による付録論文、索引を追加。(引用)

序言(科学的認識について)
序論〔精神現象学で扱われる意識とそれを扱う方法〕
第一部 意識
第一章 感性的確信、あるいは「これ」と「つもり」
第二章 知覚、あるいは物と錯覚
第三章 力と悟性、現象と超感覚的世界
第二部 自己意識
第四章 自己確信の真相

第三部
第五章 理性の〔主観的〕確信から〔客観的〕真理へ
第六章 精神
第七章 宗教
第八章 絶対知

付録
付録1 知識としての弁証法と能力としての弁証法
付録2 ヘーゲルにおける意識の自己吟味の論理
付録3 恋人の会話(精神現象学の意味)
付録4 金子武蔵氏と哲学
付録5 ヘーゲルの Wissenschaft をどう訳すか

謙虚さと正直さとを――訳者のあとがき――

フランス認識論における非決定論の研究&キルケゴールとデンマーク哲学&理系の学生と学ぶ倫理

フランス認識論における非決定論の研究&キルケゴールとデンマーク哲学&理系の学生と学ぶ倫理

『フランス認識論における非決定論の研究』
伊藤邦武 著
2018年5月30日 発売中
晃洋書房

フランス認識論における非決定論の研究

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19世紀末から20世紀初頭にかけて、フランス第三共和政時代に展開された非決定論。3人の思想家、ブートルー、ポアンカレ、デュルケームを中心に彼らの哲学的議論の内容を概観し、今日の哲学的反省に対する意味を検討する。

『キルケゴールとデンマークの哲学・神学』
アドルフ・アドラー 著
フレデリック・クリスチャン・シバーン 著
大坪哲也 訳
2018年5月30日 発売中
晃洋書房

キルケゴールとデンマークの哲学・神学

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キェルケゴールは当時とても影響力が強かったヘーゲル哲学・ヘーゲル主義の批判者としても知られているが、ヘーゲル哲学がそんな彼とデンマークに与えた影響を2人の思想家、アドラーとシバーンのヘーゲル哲学に関わる主要著作を収録。ヘーゲル哲学の影響史を紐解く上でも重要な一冊

『理系の学生と学ぶ倫理』
上杉敬子 著
2018年5月30日 発売中
晃洋書房

理系の学生と学ぶ倫理

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理系の学生に向けた、いちばんやさしい技術者倫理の本。製品やシステムに問題が起きたとき、誰の立場に立って考えるのが最適かなど、倫理的問題に直面したときの思考のツールを紹介する。

本質がわかる哲学的思考

本質がわかる哲学的思考

本質がわかる哲学的思考
平原 卓 著

4月19日 発売中
ベストセラーズ

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哲学入門の次はコレを読め!知識だけじゃない哲学的思考を身につける。プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、フッサール―古今の哲学者たちはいかに考えたか。

プラトンからフッサール、ウィトゲンシュタインまで。古代から近現代へと哲学の変 遷をたどることによって、ただの知識だけではなく、哲学を実際に活用するための哲 学的思考を身につける。

序章 哲学の方法 より深く考えるために
第一章 本質の哲学 「対話」という方法
第二章 道徳と良心 自由と善をつなぐもの
第三章 共通了解 言葉と可能性