書物復権22 復刊書目が公開されました。

書物復権22 復刊書目が公開されました。

書物復権22 復刊書目が公開されました。

哲学・思想・言語・宗教の項目より抜粋

知の歴史学
イアン・ハッキング/出口康夫、大西琢朗、渡辺一弘訳
初版2012・最終版2013年
岩波書店
ISBN :9784000238779
価格:税込5940円(本体5500円)

瞬間と永遠 ジル・ドゥルーズの時間論
檜垣立哉
初版2010・最終版2011年
岩波書店
ISBN :9784000234825
価格:税込5076円(本体4700円)

ことばと対象
W.V.O.クワイン/大出晁、宮館恵訳
初版1984・最終版2004年
勁草書房
ISBN :9784326198733
価格:税込5076円(本体4700円)

ベーシック・インカムの哲学 すべての人にリアルな自由を
フィリップ・ヴァン・パリース/後藤玲子、齊藤拓訳
初版2009・最終版2009年
勁草書房
ISBN :9784326101924
価格:税込6480円(本体6000円)

クローゼットの認識論 セクシュアリティの20世紀
イヴ・コゾフスキー・セジウィック/外岡尚美訳
初版1999・最終版2011年
青土社
ISBN :9784791770700
価格:税込3024円(本体2800円)

表象の奈落 フィクションと思考の動体視力
蓮實重彦
初版2006・最終版2006年
青土社
ISBN :9784791770687
価格:税込2592円(本体2400円)

古典ギリシア語入門(CD付)
池田黎太郎
初版1998・最終版2010年
白水社
ISBN :9784560087732
価格:税込4860円(本体4500円)

芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神
松宮秀治
初版2008・最終版2009年
白水社
ISBN :9784560096383
価格:税込4320円(本体4000円)

解放された観客
ジャック・ランシエール/梶田裕訳
初版2013・最終版2013年
法政大学出版局
ISBN :9784588140501
価格:税込3024円(本体2800円)

数学の現象学 数学的直観を扱うために
鈴木俊洋
初版2013・最終版2013年
法政大学出版局
ISBN :9784588121500
価格:税込4536円(本体4200円)

スピノザ エチカ抄
スピノザ/佐藤一郎編訳
初版2007・最終版2007年
みすず書房
ISBN :9784622087106
価格:税込3672円(本体3400円)

アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975
ウルズラ・ルッツ編/大島かおり、木田元訳
初版2003・最終版2003年
みすず書房
ISBN :9784622087113
価格:税込6912円(本体6400円)

生のものと火を通したもの 神話論理Ⅰ
クロード・レヴィ=ストロース/早水洋太郎訳
初版2006・最終版2012年
みすず書房
ISBN :9784622081517
価格:税込8640円(本体8000円)

新装版 歴史と階級意識
ジェルジ・ルカーチ/平井俊彦訳
初版1962・最終版1998年
未來社
ISBN :9784624011437
価格:税込4104円(本体3800円)

新装版 理論と実践 社会哲学論集
ユルゲン・ハーバーマス/細谷貞雄訳
初版1975・最終版1999年
未來社
ISBN :9784624010355
価格:税込6264円(本体5800円)

エコノミメーシス
ジャック・デリダ/湯浅博雄、小森謙一郎訳
初版2006・最終版2006年
未來社
ISBN :9784624932541
価格:税込2376円(本体2200円)

詳しくは紀伊國屋書店 書物復権ページをご覧ください。

新装版 初期ギリシア哲学

新装版 初期ギリシア哲学

初版が発売された1975年からしばらくの間

なかなか入手するにも大変でしたが2014年10月に新装版が出版されました。

amazonで見る⇒新装版 初期ギリシア哲学

2010年ごろは古書でも1万円近くもしていたのが懐かしいです。

良書なだけにあのころは出回っていた数がとても少なかったように思います。

しかし2010年にKindle版では第5版がでていましたので、そちらを参照するのがお財布に優しい方法だったかもしれません。

Kindle版は3ドル近くで買えます。詳しくはこちらへ

 

また辞書や事典は値段のこともありなかなか古書で出ることはないんですよ。

 

もし、ねむっている本がございましたら、哲学堂書店にご用命ください。

お引越し、移転、蔵書整理などで保管場所にお困りでございましたら、哲学堂書店にお任せください。

箱やカバーがない書籍も買取が出来る場合がございます。お客さまの想いと本を共に受け継なげ、再び活かされていく本のライフデザインを考え活動しております。専門書や絶版してしまった書籍は破棄せずに一度お問い合わせください。

哲学堂書店

第27回 池袋西口公園古本まつり

第27回 池袋西口公園古本まつり

第27回 池袋西口公園古本まつりのお知らせです。

開催期間は4月18日~4月26日の一週間。

10時~20時

池袋西口公園 東京芸術劇場横にて開催しております。


文学・歴史・芸能・美術・絵本・文庫本・掘り出し物多数、50万冊が勢揃い。

(天候により中止になる場合がございます)

英米哲学入門 ちくま新書

英米哲学入門 ちくま新書

「である」と「べき」の交差する世界
一ノ瀬 正樹 著
2018/04/05日発売中です。
筑摩書房

amazonで見る⇒英米哲学入門 (ちくま新書)

私が生まれる前にも世界は本当に存在していたのか? ものごとには原因と結果があるという確信は、実は思い込みにすぎないのではないか? この世界の当たり前のありようを疑い、立ち止まって問うてみること。それこそが哲学の入口であり核心である。ロック、バークリ、ヒューム、ラッセル、ウィトゲンシュタイン……「経験」や「言語」を足場に考え抜いた哲学者たちの議論を糸口に、素朴にして深遠な哲学の根本問題へといざなう。事実(である)と規範(べき)が織りなす世界の謎を読者とともに思考する、笑いあり涙ありの入門講義。

書物復権・共同復刊 2018年第22回

書物復権・共同復刊 2018年第22回

書物復権・共同復刊 2018年第22回

10社の出版社により実施している「書物復権」

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■岩波書店

■東京大学出版会

■未來社

■紀伊國屋書店

■白水社

■吉川弘文館

■勁草書房

■法政大学出版局

■青土社

■みすず書房

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復刊の候補書籍から、リクエストの結果を受け発行出版社の判断により、復刊実施書目を決定しています。

今年は既にリクエストの応募期間が過ぎてしまいましたが、各社の復刊書目をお知らせできたらと思います。

 

■みすず書房

・書物復権2018のみすず書房の復刊書目を次のように決定いたしました。

  • 『スピノザ エチカ抄』佐藤一郎編訳[新装版](予価3,672円(本体3,400円))
  • 『アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975』ルッツ編 大島かおり・木田元訳[新装版](予価6,912円(本体6,400円))
  • C・レヴィ=ストロース『生のものと火を通したもの 神話論理 I』早水洋太郎訳(予価8,640円(本体8,000円))
  • 戸谷由麻『東京裁判――第二次大戦後の法と正義の追求』[新装版](予価5,940円(本体5,500円))

 

今後、各社の書物復権2018の復刊書目がわかりましたらお知らせしていきたいと思います。

高円寺 大均一祭のご案内

高円寺 大均一祭のご案内

初日全冊200円均一、2日目全冊100円均一の大均一祭が開催されます。

期間 2018/04/14~2018/04/15まで

場所 東京都杉並区高円寺北2-19-9 西部古書会館


高円寺へお立ち寄りの際はぜひのぞいてみてください。

掘り出し物が見つかるかもしれません。

立川フロム古書市のご案内

立川フロム古書市のご案内

多摩地区唯一の古書市

立川フロム古書市のご案内です。

期間

2018/04/13~2018/04/29

場所

立川駅北口徒歩5分 JR立川駅前のフロム中武ビル 3階バッシュルームにて開催

東京都立川市曙町2丁目11番2号

屋内なので天候に関係なく開催しております。

お近くの方はぜひ一度覗いてみてください。

指示と言語

指示と言語

プリミエ・コレクション
黒澤 雅惠 著
2018年3月30日 発売中
京都大学学術出版会

指示と言語

amazonで見る⇒指示と言語
紀伊國屋書店で見る⇒指示と言語

現代哲学の言語理論で論争の対象となった問題、“固有名は豊富な意味内容を保持するか否か”をめぐってぶつかり合う記述主義と因果説を再検討する。

第一章 記述主義の基本的な枠組み
はじめに
第一節 ゴットロープ・フレーゲ
1.フレーゲの企図
2.フレーゲによる指示の枠組み
第二節 ジョン・サール
1.サールの議論
2.サールによる指示の一般論
第三節 フレーゲとサール

第二章 記述主義による固有名論―クラスター説
はじめに
第一節 固有名がなぜ問題になるのか
第二節 サールの分析
第三節 問題の解消

第三章 記述主義への批判―指示の因果説
はじめに
第一節 ドネランによる議論
1.確定記述の二用法
(1)固有名の指示への批判/(2)歴史的説明説
2.少考―サールとドネランの見解の差異―曖昧さについて
第二節 クリプキによる見取り図
1.固有名の指示
2.自然種名の指示
第三節 ヒラリー・パトナムによる「双子地球」と実在
1.双子地球と言語的分業
2.水がH2Oであることの論理的必然性
3.実在論と非実在論
4.少考―記述の性質について
おわりに

第四章 因果説への反論―サール
はじめに
第一節 志向性―言語行為論からの発展
第二節 ドネランへの反論
1.確定記述の二用法の区別に対して
2.歴史的説明説に対して
第三節 クリプキへの反論
1.総論
2.反例への応答
3.固定性(rigidity)について
おわりに
補論 マッカイとドネランの応酬より
はじめに
1.マッカイとドネラン
2.応酬より

第五章 指示対象再考―ローティとハンソン
はじめに
第一節 「指示対象」の存在
第二節 「存在」の検討
第三節 「見ること」の検討
おわりに

終 章
はじめに
第一節 本章までのふりかえり
第二節 関連する諸問題
1.「保証された主張可能性」の可能性
2.信念の性質
おわりに