アリストテレス 著書・著作・邦訳一覧の完成

アリストテレス 著書・著作・邦訳一覧の完成

アリストテレス 著書・著作&参考書リスト

プラトンに続きアリストテレスも一応の完成として次にいきたいと思います。ここからあとは楽になりそうなので公開スピードが速くなると思います。

果たしてこれが役に立つのかどうかは不明ですが、やってみることが大切だと思いますので、続けていこうと思います。

これはある意味実験でありまして、下記のようなモデルが可能なのかどうかということです。

   出版
   |
大学――■――情報
   |
  生涯学習

現状は個々ばらばらでありながらも薄いつながりがある状態ですが、それをより前面的にリンクした場所をつくることで、それぞれがさらに活性化し得るのかどうかという実験です。

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という大学公開講座をさらに推し進めた形のサービスがございます。どんどん新しいサービスが登場してきておりますが、今後は生涯学習やリカレント教育という動きが発展していくのか、それとも頓挫していくのかで、本の流通のキーポイントになっていくように思います。(規模は少ないですが、徐々に増えていくのではないでしょうか)

資金がないので地道にやってみるしかありませんが、ある希望をもって実行あるのみです。

幸福とは何か

幸福とは何か

ソクラテスからアラン、ラッセルまで
長谷川 宏 著
2018年6月20日 発売中
中公新書
中央公論新社

幸福とは何か

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幸福とは何か。この問いに哲学者たちはどう向き合ってきたのか。共同体の秩序と個人の衝突に直面した古代ギリシアのソクラテス、アリストテレスに始まり、道徳と幸福の対立を見据えたイギリス経験論のヒューム、アダム・スミス。さらに人類が世界大戦へと行きついた二〇世紀のアラン、ラッセルまで。ヘーゲル研究で知られる在野の哲学者が、日常の地平から西洋哲学を捉えなおし、幸福のかたちを浮き彫りにする。(引用)

アリストテレス哲学入門

アリストテレス哲学入門

(オンデマンド出版)
出 隆 著
2018年6月13日 発売中
岩波書店

アリストテレス哲学入門

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日本のアリストテレス研究の創始者の一人である著者が、戦前から幾度も刊行し彫琢した入門書の最終形。生涯・著作・学説の概要を述べ、学説の部門ごとにこの「万学の祖」の諸著作を整理してそれぞれ重要部分の抄訳を提示し、注釈で解説する。巻末には用語と人名の索引を配する。人と思想を原典に即して知るハンドブック。

第1章 アリストテレスの生涯・著作・学説
第2章 学問とその方法
第3章 第一哲学(形而上学)
第4章 自然学(心理学を含む)
第5章 実践哲学(倫理学と政治学)
第6章 技術―弁論術と作詩術

武器になる哲学

武器になる哲学

人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
山口 周 著
2018年5月18日 発売中
KADOKAWA

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コンサルの修羅場で、一番役立ったのは哲学だった。
哲学というと「実世界では使えない教養」と捉えられてきたが、それは誤解。実際は、ビジネスパーソンが「クリティカルシンキング」つまり現状のシステムへの批判精神を持つために、重要な示唆をくれる学問である。本書では、“無知の知”“ロゴス・エトス・パトス”“悪の陳腐さ”“反脆弱性”など50のコンセプトを、ビジネスパーソン向けの新しい視点で解説。現役で活躍する経営コンサルだから書けた「哲学の使い方」がわかる1冊。

本書で紹介する50の「哲学・思想のキーコンセプト」は、筆者自身のコンサルティング経験から、「知っていて本当によかった」と思えるもの、いわば「修羅場を切り開くのに非常に有効だった」ものを厳選して紹介しています。

【本書で紹介するキーコンセプト】
第1章 「人」に関するキーコンセプト 「なぜ、この人はこんなことをするのか」を考えるために
・ロゴス・エトス・パトス――論理だけでは人は動かない(アリストテレス)
・悪の陳腐さ――悪事は、思考停止した「凡人」によってなされる(ハンナ・アーレント) ほか

第2章 「組織」に関するキーコンセプト 「なぜ、この組織は変われないのか」を考えるために
・悪魔の代弁者――あえて「難癖を付ける人」の重要性(ジョン・スチュアート・ミル)
・解凍=混乱=再凍結――変革は、「慣れ親しんだ過去を終わらせる」ことで始まる(クルト・レヴィン) ほか

第3章 「社会」に関するキーコンセプト 「いま、なにが起きているのか」を理解するために
・アノミー――「働き方改革」の先にある恐ろしい未来(エミール・デュルケーム)
・パラノとスキゾ――「どうもヤバそうだ」と思ったらさっさと逃げろ(ジル・ドゥルーズ) ほか

第4章 「思考」に関するキーコンセプト よくある「思考の落とし穴」に落ちないために
・シニフィアンとシニフィエ――言葉の豊かさは思考の豊かさに直結する(フェルディナンド・ソシュール)
・反証可能性――「科学的である」=「正しい」ではない(カール・ポパー) ほか

「蓋然性」の探求

「蓋然性」の探求

古代の推論術から確率論の誕生まで
ジェームズ・フランクリン 著
南條 郁子 翻訳
2018年5月17日 発売
みすず書房

蓋然性」の探求

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「確率の歴史に関する本をずいぶん読んできたが……本書は他書を凌ぐ、それも、はるかに凌ぐ本だ。確率論の土台となったアイデアだけでなく、確率概念の真の哲学的起源についても、この本のように深部まで提示したものは、私の知るかぎり他にない。」──ナシーム・ニコラス・タレブ

■「蓋然性」(probability)とは「確からしさ」のことであり、これを数学的に純化することにより「確率」の概念は生まれた。本書は1654年に確率の数学が発見される以前の二千年以上にわたる蓋然性の歴史を、法・科学・商業・哲学・論理学を含む圧倒的に広範な領域で調べ上げ、ハッキングの『確率の出現』の成功以来信憑されてきた単純すぎる確率前史を塗り替える。

■確率概念の淵源として、これまで軽視されていた法理論やスコラ学の役割も本書は丁寧に掬い上げている。また、リスク評価と保険のルーツを掘り起こす第10章「射倖契約」や、数学的確率が産声をあげる場にクローズアップする第11章「サイコロ」の内容は、今後どのような視座から確率史を語る場合にも外せない起点となるだろう。

■法理論の分野で証拠の計量法を考え抜いたバルドゥス(2章)、時代に300年先んじて「相対頻度に基づく蓋然性」のアイデアを着想していたオレーム(6章)、アリストテレス的世界像全体の蓋然性の低さを論証したオートレクール(8章)をはじめ、著者はパスカル以前に蓋然性をめぐって非凡な洞察がなされた事例を数々見出している。この一巻は、タルムードからいかさま賭博の指南書に至るまでの幅広いテクストに賢哲たちの苦闘の跡をたどり、彼らの推論術と叡智にふれる旅でもあるのだ。

第1章 古代の証明法
エジプトとメソポタミア/タルムード/ローマ法――証明と推定/インドの法

第2章 中世の証拠法――嫌疑、半証拠、審問
暗黒時代の神判/グレゴリウス改革/註釈学派の発明――半証拠/カノン法における推定/証拠の等級と拷問/後期註釈学派 バルトルスとバルドゥス――理論の完成/異端審問/東方の法

第3章 ルネサンスの法
ヘンリー8世の結婚無効化問題/テューダー朝の反逆罪裁判/大陸法――推定のあつかい/魔女審問/イングランドの法理論と理性的人間(リーズナブル・マン)

第4章 疑う良心・道徳的確実性
悔悛と疑い/蓋然主義の教義/スアレス――陰性の疑いと陽性の疑い/グロティウス、シロン、国家の道徳性/ホッブズと攻撃のリスク/恥知らずな弛緩主義/イングランドの良心例学は中道を行く/フアン・カラムエル――弛緩主義のプリンス/パスカルの『田舎の友への手紙』

第5章 弁論術、論理学、理論
古代ギリシアの蓋然性の語彙/説得術を売るソフィストたち/アリストテレスの『弁論術』と論理学/『アレクサンドロスに贈る弁論術』/古代ローマの弁論術――キケロとクィンティリアヌス/イスラムの論理学/スコラ学の弁証的三段論法/日常言語のなかの蓋然性/人文主義者の弁論術/後期スコラ学の論理学

第6章 ハードサイエンス
観測と理論/アリストテレスの偶然排除論法/観測結果を平均した古代ギリシアの天文学/理論の単純さ/ニコル・オレームと相対頻度/コペルニクス/ケプラー――観測結果の調和/ガリレオ――コペルニクス仮説の蓋然性について

第7章 ソフトサイエンスと歴史学
『人相学』/占いと占星術/医学の経験学派と薬効試験/タルムードとマイモニデス――多数派原理/土着の平均法と品質管理/生物学の実験/歴史書の権威/文書の真贋/ヴァッラと「コンスタンティヌスの寄進状」/カノと真の歴史のしるし

第8章 哲学――行為と帰納
カルネアデスの緩和懐疑主義/エピクロス派――しるしに基づく推理/帰納懐疑論とアヴィケンナの回答/トマス・アクィナスの傾向性理論/スコトゥスとオッカム――帰納について/オートレクールのニコラ/西洋の衰退/ベーコンとデカルト――確実性か? 道徳的確実性か?/イエズス会とホッブズ――帰納について/パスカルの演繹主義的な科学哲学

第9章 宗教――神の法、自然の法
デザイン論証/教父たち/啓示による帰納懐疑論/ソールズベリのジョン/マイモニデスの創世観/自然法則は必然か?/キリスト教の適理性/パスカルの賭け

第10章 射倖契約──保険、年金、賭博
危険の値段/疑有要求――ユダヤ法/オリヴィ――徴利と将来の利得/終身年金に値段をつける/公債への投機/保険料率/ルネサンスの賭博と投機/くじ引きと富くじ/商業と良心例学者

第11章 サイコロ
古代の偶然ゲーム/中世の写本――中断されたゲームについて/カルダーノ/賭博師・良心例学者/ガリレオの小論文/ド・メレとロベルヴァル/フェルマーとパスカルの往復書簡/ホイヘンスの『偶然ゲームにおける計算』/カラムエル

第12章 結論
記号未満の蓋然性、記号への移行/蓋然性の種類とそれらの発見段階/確率論はなぜもっと早く現れなかったのか/2つのパラレル・ヒストリー/アリストテレスの影響とスコラ学者たちの貢献/思想史における法の位置/結論と教訓

エピローグ 非定量的蓋然性のサバイバル
ポール・ロワイヤル論理学/ライプニッツの蓋然性の論理学/現在まで

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

小林昌平 著
2018年4月27日 発売中
文響社

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

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「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」
これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。

であるならば、哲学者や思想家と呼ばれる、思考そのものを生業とする人たちが、これらの悩みに答えを出しているはずです。

平易な言葉で哲学を学べて、あなたの悩みが解決します。

■仕事
「将来、食べていけるか不安」⇒アリストテレスが答えを出しています。
「忙しい。時間がない」⇒アンリ・ベルクソンが答えを出しています。
「お金持ちになりたい」⇒マックス・ウェーバーが答えを出しています。
「やりたいことはあるが、行動に移す勇気がない」⇒ルネ・デカルトが答えを出しています。
「会社を辞めたいが辞められない」⇒ジル・ドゥルーズが答えを出しています。

■自意識・劣等感
「緊張してしまう」⇒ゴータマ・シッダールタ(ブッダ)が答えを出しています。
「自分の顔が醜い」⇒ジャン= ポール・サルトルが答えを出しています。
「思い出したくない過去をフラッシュバックする」⇒フリードリヒ・ニーチェが答えを出しています。
「自分を他人と比べて落ちこんでしまう」⇒ミハイ・チクセントミハイが答えを出しています。
「他人から認められたい。チヤホヤされたい」⇒ジャック・ラカンが答えを出しています。
「ダイエットが続かない」⇒ ジョン・スチュアート・ミルが答えを出しています。
「常に漠然とした不安に襲われている」⇒トマス・ホッブズが答えを出しています。
「人の目が気になる」⇒ミシェル・フーコーが答えを出しています。

■人間関係
「友人から下に見られている」⇒アルフレッド・アドラーが答えを出しています。
「嫌いな上司がいる。上司とうまくいっていない」⇒バールーフ・デ・スピノザが答えを出しています。
「家族が憎い」⇒ハンナ・アーレントが答えを出しています。

■恋愛・結婚
「恋人や妻(夫)とけんかが絶えない」⇒ゲオルク・W・F・ヘーゲルが答えを出しています。
「不倫がやめられない」⇒イマヌエル・カントと親鸞が答えを出しています。
「大切な人を失った」⇒ジークムント・フロイトが答えを出しています。

■人生
「やりたいことがない。毎日が楽しくない」⇒道元が答えを出しています。
「人生の選択に迫られている」⇒ダニエル・カーネマンが答えを出しています。
「夜、孤独を感じる」⇒アルトゥール・ショーペンハウアーが答えを出しています。

■死・病気
「死ぬのが怖い」⇒ソクラテスが答えを出しています。
「人生がつらい」⇒マルティン・ハイデガーが答えを出しています。
「重い病気にかかっている」⇒ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが答えを出しています。

新版 アリストテレス全集 第17巻

新版 アリストテレス全集 第17巻

政治学 家政論
アリストテレス 著
内山勝利、神崎繁、中畑正志、相澤康隆、瀬口昌久 編集・翻訳
2018年3月28日 発売中
岩波書店

新版 アリストテレス全集 第17巻

amazonで見る⇒政治学 家政論 (新版 アリストテレス全集 第17巻)

「すべての人のうちには、自然にもとづいて共同体への欲求がそなわっている。」しからば、最も善い支配とはいかなるものであり何がそれを可能にするか。国家(ポリス)を作る社会的動物としての人間の諸相を分析し、あるべき国制を論じた『政治学』、家(オイコス)の在り方と国家の財政を論じた『家政論』(第三巻は初訳)を収める。

政治学  神崎 繁・相澤康隆・瀬口昌久 訳
家政論  瀬口昌久 訳

解 説
政治学
家政論

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