アメリカの大学生が自由意志と科学について語るようです

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アルフレッド・ミーリー 著
蟹池 陽一 訳
2018年6月26日 発売中
春秋社

アメリカの大学生が自由意志と科学について語るようです

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人間に自由意志なんてあるの? 決定論と自由意志は両立するの? そもそも自由意志って言葉で、あたしたちは何を意味しているの? さまざまな科学実験の成果や多彩な哲学的考察を、アメリカの大学生の男女が、プールバーやカフェで、小咄やジョークを交えながらぐだぐだ語る、死ぬほど軽いノリなのにとっても深い哲学会話。ボブやアリスらフロリダ州立大学の学生が、ふとしたネット記事をきっかけに、自由意志について探究するスリリングな一週間。心で決定する前に脳は行動を始めていると主張するリベットの実験や、普通の人も状況しだいで残酷な行為を厭わないと示したミルグラム実験、スタンフォード監獄実験など、脳科学から社会心理学まで多彩な科学実験の結果を検討すると、人間の現金さ、残忍さ、まわりからの影響の受けやすさなど、いろんなことが見えてきて、目からウロコが落ちまくる。さあ、これでも人間に自由意志があるといえますか?(引用)

第1章 自由意志って何を意味するの?―はじまりは月曜の午後
第2章 レギュラーの自由意志―月曜の夜に
第3章 ミドルクラスの自由意志―火曜の午後の話
第4章 リベットの脳科学実験―それは火曜の夜
第5章 fMRI実験―水曜の午後
第6章 自由意志に関するガザニガの主張―水曜の夜
第7章 ミルグラムの実験と自由意志―木曜の午後
第8章 自由意志についてのウェグナーの主張―木曜の夜に
第9章 科学的証拠とレギュラーの自由意志―金曜の午後に
第10章 科学的証拠とプレミアムの自由意志―そして金曜の夜

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